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立ち絵制作

夏の間にキャラクターリソースをできるだけ用意しようということで、
立ち絵などをどんどん作っています。今回はその制作を少しご紹介。

140803_1.jpg 140803_2.jpg

今回はキャラクターの部位を分割してアニメーションさせているため、
このように部位ごとにレイヤー分けして作成しています。
反転コピー可能なものはこのように片側のみ作成して、
右側はAEの方でコピーして用意します。
普通に分割なしで制作するのと比べて、制作時間は1.4、5倍くらいです。

この後AE作業に移り、それぞれのパーツに親子関係と回転軸の指定をして、
キャラクターをセットアップします。
このセットアップが終わったら、どんどん動きを付けていきます。
基本的に1表情動きを付けたら、後の表情は最初のデータをコピーして作るので、
2表情目からは比較的楽に作れます。
今回のアリムというキャラはこんな感じです。

140803_3.jpg

動きを付けていて大事だな~と思ったのは腕と手のポーズですね。
腕と手の動きって感情表現するのにとても有効です。


おまけ
この辺りのポーズ作成ですが、Photoshopでも作ることが可能です。
「レイヤー>スマートオブジェクト」から、レイヤーをスマートオブジェクトにすることが可能ですが、データをスマートオブジェクト化することによって、
画像をベクターデータ(拡縮変形しても劣化しない形式)的に扱うことができます。

これにより、例えば頭・上腕・下腕・手などはスマートオブジェクト化し、
傾きなどを付けることで、首かしげや腕を上げたポーズなど、
ポーズ差分を楽に量産することが可能です。
顔が変わるだけだと物足りない… でもポーズ差分を追加すると絵師さんの負担が大きい、とかの場合にこんな方法を使用すると良いかもしれません。

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コミケまであと2週間ですね。
次回更新でおそらくイベント前最後になるかと思います。

では、今回はこんなところで~

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