効果線エフェクト

システム画面の制作を進めつつ、
合間合間に物理技のエフェクトを制作しております。

140403.jpg

汎用物理技なのであまり個性的になり過ぎず、
しかし差別化できるようなエフェクトを目指しているのですが…
約40ありますので、そろそろネタが尽きて来ました(汗)

とはいえ、エフェクトは出来上がりを実感できる部分なので、
結構順調に進んでおります。システム画面の制作の方は、
なかなかまとまった実装が終わるまで時間が掛かるので、
エフェクトも作りつつ、テンションを上げていきたいと思います。



今回は効果線エフェクトの作り方について解説してみたいと思います。

140403_3.jpg

効果線画像はAfterEffects(AE)というソフトを使用し、
最終的に連番(パラパラアニメ形式)にする形で作成しています。

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上記の効果線画像は、全てAEの「フラクタルノイズ」というフィルタを
変形する形で生成しています。
Photoshopで言うところの「雲模様」的な効果です。

ここから円形集中線の解説です。

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はじめはこんな感じでとりあえず雲模様を作ります。
模様のムラの大きさやコントラストはオプションから調整することができます。

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レベル補正を掛けてコントラストを上げます。

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xのスケールを上げて横に伸ばし、効果線のようにします。

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「極座標」というフィルタを掛けるとこのように中央に集中します。

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中央にマスクを掛けて、集中線のようにします。


円形集中線は以上のような感じで制作しています。

上記効果画像内の横にブラーしているものや、吹雪のような効果は、
スケールやフィルタの適用量などを調整し、応用して作成しています。

また、アニメーションはフラクタルノイズ内の「展開」というオプションを
弄ることで、ノイズの形状をもやもやと変形させることができます。
応用させることで、かなりいろいろなものが作れそうなフィルタです。

Photoshopにはフラクタルノイズというフィルタはないのですが、
雲模様などを使えば、ほぼ同様の手順で上記のような効果線を作ることができます。

コミックで使われるような効果線だと、また制作方法も変わってくるのですが…
一例として参考にして頂ければと思います。


それでは、今回はこの辺りで~。

テーマ:同人ゲーム - ジャンル:ゲーム

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